ところで、子宮頸がんって?


<原因はウイルスです>

 

HPV(ヒトパピローマウイルス)と呼ばれる皮膚や粘膜に作用するウイルスで、女性は一生に一度は必ず感染すると言われているほどごくありふれたウイルスなんです

種類が多数あり、それらは番号で呼ばれています

 

子宮頸がんに結びつくウイルスは約15種類あると言われています

 

<ワクチン接種をすれば検診はいらない?>

 

検診は定期的に行ってください

本当に、本当に、自覚症状がないんです

そして、ワクチンはHPV16、HPV18に優れた効果を発揮しますが、私が感染したHPV58には同様の効果はないそうです

検診に行かなければ、見つかることもなかったでしょう

ペースとしては、最低でも2年に1度

できれば毎年受けたいところです

 

 

<そのHPVについて少し詳しくお話します>

 

ワクチンがHPV16、HPV18に効く!という事は、この2種類が発症例も多く、そして感染してからがん化するまでのスピードが他のHPVよりも比較的速いという性質があるからなんです

特に、感染を未然に防ぐ必要のあるウイルスだと言えるでしょう

私が感染したHPV58は、比較的ゆっくりがん化が進むそうです

※この情報はHPVについて研究している専門家にお会いして得た情報です

 

色々知りたい方、こちらのHPへ行ってみてください

     ↓

しきゅうのお知らせ

 

 


検診について


<検診にかかる費用がわからないし・・・>

 

はい、同感です

いったい相場がどれくらいなものか、見当もつきません

いちいち病院の電話を調べて聞くのも正直、手間です

なので、調べてみました!

 

札幌市の場合ですと、20歳以上の女性で偶数歳(20、22,24・・・)

という年齢を対象に、保険証があれば1000~3500円程度で受けられます

また、フリーターで会社の保険証がない方、国民健康保険証で、同程度の金額で受けられます!

さらに「実は国民健康保険証すらない健康自慢だ」という方

管轄の区役所にいって、相談してください、低料金で作れます(恥ずかしながら私もそういう時期がありました)

お金がなくて病気をしたら、もっと最悪です

→検診について(札幌市)

 

<うちの市はどうなってる?>

 

今は市や自治体でカバーしているところがほとんどです

が、残念ながら対応が追い付いていない自治体も少数ですが存在します

インターネットで市のHPを検索してみたり、がんセンターにお尋ねしてみたり・・・

ひと手間かもしれせんが、聞いてみてください

 

<検診の大切さ>

 

20歳以上のお子様を持つご家族の方は、ぜひ娘さんに検診をすすめてください

異常が何もなければそれで良いのです 

でも、もしも気づかずに、妊娠の検査で進行した状態でがんが見つかったとしたら

毎年、20代30代の多くの女性が命を落としているという現状があります

命が助かっても、「子宮全摘出」なんて事になって、手放しで喜べるでしょうか・・・

悲しむ人がたくさんいるはずです

未来の自分のため、パートナーや家族、そして未来の命のことを考えてみてください